2008年11月20日木曜日

David Schnell




Tomory Dodge


Tomory Dodge was born in 1974 in Denver, Colorado. He now lives and works in Los Angeles.


2008年11月6日木曜日

オートポイエーシス

1970年代初頭、チリの生物学者ウンベルト・マトゥラーナフランシスコ・バレーラにより、「生命の有機構成 (organization) とは何か」という本質的問いを見定めるものとして提唱された生命システムの本質に迫ろうとする概念である。 特に細胞代謝系神経系に注目した彼らは、個別の物質を越えたシステムそのものとしての本質的な特性を、円環的な構成と自己による境界決定に認めた。 現在では、このような自己言及的で自己決定的なシステムを表現しうる概念として、元来の生物学的対象を越えて、さまざまな分野へ応用されている。 なお、オートポイエーシス という語はギリシャ語で自己製作 (ギリシャ語で auto, αυτό は自己、poiēsis, ποίησις は製作・生産・創作) を意味する造語であり、日本語ではしばしば自己創出、自己産出とも書かれる。

バレーラは、オートポイエーシスという用語は本来の産出関係が認められる細胞・免疫・神経システムに限定して用いられるべきであって、そのより一般的なシステム論的本質は単にオートノミー (自律性) と称されるべきだと主張している。

シニフィアンとシニフィエ

シニフィアン(signifiant)とシニフィエ(signifié)はフェルディナン・ド・ソシュールによってはじめて定義された言語学用語。シニフィアンはフランス語の動詞 signifier(意味する)の現在分詞で「意味しているもの」「表しているもの」を指し、シニフィエは同じ動詞の過去分詞で「意味されているもの」「表されているもの」を指す。

シニフィアンとは、語のもつ感覚的側面のことで、例えば海という言葉の「海」という文字や「うみ」という音声のことを言う。他方シニフィエとは、このシニフィアンによって意味されたり表される海のイメージや海という概念ないし意味内容のことである。また、表裏一体となったシニフィアンとシニフィエとの対のことを、「シーニュ」(signe)すなわち「記号」と呼ぶ。

ブーバ/キキ効果






心理学で、言語音図形視覚的印象との連想について一般的に見られる関係をいう。心理学者ヴォルフガング・ケーラー1929年に初めて報告し、命名はV.S.ラマチャンドランによる。
それぞれ丸い曲線とギザギザの直線とからなる2つの図形を被験者に見せる。どちらか一方の名がブーバで、他方の名がキキであるといい、どちらがどの名だと思うかを聞く。すると、大多数(98%ほど)の人は「曲線図形がブーバで、ギザギザ図形がキキだ」と答える。しかもこの結果は被験者の母語にはほとんど関係がなく、また大人と幼児でもほとんど変わらないとされる。このブーバ/キキの対比は一般には、「円唇母音または唇音非円唇母音または非唇音」と捉えられる。
*脱構築がキキで、現在日本にみられる風景派?はブーバかな。

2008年10月22日水曜日

読書:人生という本

「人生」という本

*俺たちがいま書いているのさ…もうじき最終連載だが
*「人生」はクソ本。まだ途中なんだけど、もうすぐ連載終了しそう。
*「人生」は誰も読んでくれないのに、長期連載される謎の小説。
*もうそろそろ誰かが執筆してる「人生」が絶版になるっぽいな。
  いや連載打ち切りか…俺はまだ書かなくちゃならない……
*どんなツマンネー本にもファンはいるもんさ
*絵柄のせいで評価されない件
*作者取材のため休載中

アルファルファモザイク
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51377509.html

Tom Avery(トム・アベリー)





メタル建築フォーエバートン

世界で一番大きなスクラップメタルの建築物と言えそうです。使われているメタルの重さは約300トンで高さは15mまで届き、奥行き×幅は18m×36mという巨大さです。アベリーは元々廃品回収の仕事をしていて、20年以上前から自分の才能をこの風変わりなメタルの建築に向け始めました。 (らばQ)

Justo Gallego Martinez(フスト・ガジェゴ・マルティネス)




マルティネスはスペインの修道士でしたが、結核が原因で破門させられてしまいました。この過激で斬新ともいえる大聖堂は地方自治体の認可もカトリック教会の認可も受けずに始めました。30m以上の高さになってから甥の協力や個人的な寄付を得られるようになってきたそうです。リサイクルされた建築材料などの寄付も受けているそうです。(らばQ)

Simon Rodia


サイモン・ロディア
ワッツタワー
サイモンはイタリア移民で、ロサンゼルスに落ち着くまでいろいろな場所を転々としました。とりあえず最初は小さなアートプロジェクトのつもりでしたが、どんどん広がっていき、このワッツタワーと呼ばれる傑作を作り上げるまでに至りました。貝、メタル、破片、陶器、石、ガラス、雑多なもの、使えるものは何でも利用してゆき、約30mの高さまで足場なしに作り上げました。基本の構造はスチール、セメント、モルタル、ワイヤーで組み立ててあるそうです。(らばQ)

Nikolai Sutyagin





ロシア生まれのニコライがこの驚くべき建物に着手した時は、2階建てでした。その後、上に積み重ね続け、現在は13階、高さ約44mの木造建築となっています。安全面から当局から解体の警告を受けているそうです。彼は小さな建設会社のオーナーでしたが、3万ドル(約300万円)を盗んだ従業員を打ちのめし4年の刑を受けました。最終的に2年で出所しましたが刑務所にいる間に会社は解体してしまい、現在はまだ未完成のその木造高層ビルに妻と娘と一緒に住んでいるそうです。(らばQ)

http://labaq.com/archives/50951872.html

Howard Finster











ハワード フィンスター(牧師)
キリスト教を広めるために廃材を使ったり、自分でペイントしたりただただ自分の力でこのファンキーな教会を作り上げたそうです。セメントに砕いたガラス瓶のをうめこんでカラフルなステンドグラス風にしたりペンキであらゆる肌の色の人を最高の笑顔で壁一面を埋め尽くしたり。なぜか玄関につかえなくなったドクターペッパーの自販機がおいてあったり。セルフポートレートの写真は肩にイグアナがのってました。

Il giardino dei Tarocchi (タロット・ガーデン)












ニキ・ド・サンファル1930年、アメリカ人の母とフランス人の父の間に生まれた彼女は、25~26才(1955~56年)に、ガウディの建造物などに衝撃を受け、1998年にはタロットカードをモチーフとした作品を配置した彫刻の庭園「タロット・ガーデン」をイタリアのトスカーナの地に、20年の歳月をかけて完成しました。2002年、アメリカ、カリフォルニア州にて死去。71歳。

Nek Chand's Rock Garden



ネック・チャンド
チャンディガールの王国
道路建設の整備員だったチャンドが
1958年34歳の時に夢みた景色を作るため
草地を整備した上で、聖地から石を持ってきて14年間で創り上げた王国。

coral castle



エドワード・リーズカルニン

コーラル・キャッスル
結婚式の直前に失恋した男性が28年間の月日を経て創り上げた
珊瑚岩を利用した城。
フロリダ州マイアミからアメリカ最南端のキーウエストヘ向かう国道沿いにひっそりと佇んでいる。

Ferdinand Cheval


フェルディナン・シュヴァル ( 1836年 - 1924年8月19日) はフランス郵便配達人。33年をかけて自力で巨大な城塞を建設した。今日ではシュヴァルの理想宮Palais idéalとして知られる。

Friedrich Schroder-Sonnenstern


フリードリヒ・シュレーダー・ゾンネンシュターン(1892年 - 1982年)は、リトアニア画家
色鉛筆でシュルレアリスムの絵を描いたアウトサイダー・アートの作家。

Madge Gill


マッジ・ギル(Madge Gill、1882年-1961年)は、イギリスアウトサイダー・アーティスト
片目を失明し、快復後、マッジは取り憑かれたようにドローイングに熱情を傾け始め、40年にわたり、黒のインクのみを用いて数百点もの作品を制作する。作品は、はがき大のものから10メートル近いものまでさまざまである。
マッジは、自分が "Myrninerest"(My Inner Rest=「私の内にあるやすらぎ」が由来と考えられている) という想像の霊に導かれているという。そしてこの霊の名が作中にしばしばサインされている。「複雑な紋様の衣装をまとった若い女性」というモチーフがほとんどの作品に用いられており、この女性はマッジがスペイン風邪でなくした子供を表すと考えられている。様々な雰囲気、様相でこの女性が描かれるが、決して体全体を描くことはなく、常に彼女の衣装がまわりの複雑なラインや模様にとけ込むように描かれているのが特徴である。(wikipedia)

Jean Dubuffet




ジャン・デュビュッフェ(Jean Dubuffet, 1901年7月31日 - 1985年5月12日)は、20世紀フランス画家アンフォルメルの先駆者と見なされ、従来の西洋美術の伝統的価値観を否定して、「生(なま)の芸術」を提唱した。
デュビュッフェは従来の西洋美術の洗練された技法や様式、巨匠の名人芸といったものに価値を認めなかったばかりか、西洋文明そのものを痛烈に批判し、子供、「未開」人、精神障害者などによる絵画をアール・ブリュット=生(き)の芸術と呼んで賛美した。彼は精神障害者らの絵画を収集し、展示したこともある。(wikipediaより抜粋)

2008年10月9日木曜日

Adam Somlai-Fischer


アダム ソムライ=フィッシャー
Aleph

インタラクティブ建築家?
ガラス面が動く壁面

Coop Himmelb(l)au







open house

Martin Creed




















                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  「これってアートなの?」な疑問もわく。
クリードは「僕はどう答えていいのかわからないな。
みんながアートだと思うものがアートなんだと思う」
ととぼけたことを言っている。
(ブルータス:ヤフー掲載記事より)

受け手次第でものが変わる、
間テクスト性にかなり因っているアーティスト。
面白い。

2008年10月6日月曜日

オクシモロン

パラドックス(逆説)の一形態。
ギリシア語のoxy(鋭い、賢い)とmoron(鈍い、愚かな)を合成して作られたことば。矛盾撞着語法と訳されるこの語法は、「氷れる」とか「永遠の一瞬」のように、観念的に相反する内容で、ひとつのまとまった表現をおこなう。ときには単なることば遊び、あるいは観念の遊戯として用いられるが、洗練された詩的表現のなかでは、単純な描写では言い表せない屈折した事態が生々しく伝えられる。オーシーノのsweet pangs of it (i.e. love)(恋の甘い痛み)(『十二夜』)、ペトルーキオのThis is a way to kill a wife with kindness.(こうやってやさしさで女房をしめてゆくのさ。)、ハムレットのI must be cruel, only to be kind(残酷にふるまうのも、ためを思えばこそなのです。)(『ハムレット』)、などがよい例だ。

2008年10月5日日曜日

Sarah Sze


サラ・ジー
その場にあるものを利用して
建築なんだか物語なんだか玩具なんだか
を作る人。
現物みると、ちまっこいものが多くて
写真なんかの解像度じゃ面白さが減る。
浮いてたり、落っこちてたり、バランスの危うさが
綺麗にみえる。

2008年9月26日金曜日

Paul Noble


Paul Noble(1963-)
とりあえず変な建築を集めて描く。
それが股間のイチモツだったりもする。
けど、こういう自由さも魅力的。

Keith Tyson





Keith Tyson(1969-)

Haunch of Venison

高純度の落書き。ボックスのやつは良く分からんけどジックリ観たい魅力があった。

david shringley


david shringley
(1968-)
何をふざけてやがんだこいつは。
でもおかしい。そんな絵だと思う。
そして、案外こういう絵って描けない。
どこかで観たなあと、そうだブラーの笑えるPVだ。

John Strevens



John Strevens (1902-1990)

Janine signed and inscribed on the reverse

色合い美人。

この時代まで来ると顔の描き方に自由さが溢れてる。

Ford Madox Brown


Ford Madox Brown(1821-1893)
Take Your Son,Sir!
40年以上手を加えて完成せずという絵。
こういう塗り残しと絵のバランスが良い絵が好き。
緑と金の組み合わせも良い。

Richard Dadd


Richard Dadd(1817-1886)
The Fairy Feller's Master Stroke
父親殺しの画家。妄想の世界。
ボッシュに近いものを感じた。

Walter Richard Sickert


Walter Richard Sickert
(1860-1942)
Brighton Pierrots
ピエロの夕べ

Victor Pasmore





Victor Pasmore(1908-)

立体も絵画も両方よし。こっちに飛び出てくるような積み木をガラスで挟んだものは格好良い。

John Stezaker



















John Stezaker(ジョン・ステザカー、1949―)のコラージュは、2、3枚のブロマイド・絵葉書・ポスターなどの素材をきわめて少ない手数によって加工して成り立っている。


*顔はどこまで顔なのか?て疑問と少々の恐怖を抱いた。発想の芸術だと思う。

Richard Hamilton



リチャード・ハミルトン(Richard Hamilton、1922年ロンドン生まれ)は、イギリス画家ポップアートの先駆的存在とされる。

マッチョが部屋の中でポーズをとっている

「一体何が今日の家庭をこれほどに変え、魅力あるものにしているのか」が代表作だけども

自分はこのピンクランドスケープという作品が好き。

写真の加工?周りの枠まで飛び出た絵の具が作品世界の広がりを感じさせる。

David Hockney
















デイヴィッド・ホックニー(David Hockney、1937年7月9日 -)は、20世紀21世紀イギリス画家で、現在はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点として活動する芸術家。20世紀21世紀のイギリスの具象絵画を代表する1人である。

コラージュ・絵画
特にコラージュが秀逸。空間や時間を捉えるのに適した手法。