2008年11月6日木曜日

ブーバ/キキ効果






心理学で、言語音図形視覚的印象との連想について一般的に見られる関係をいう。心理学者ヴォルフガング・ケーラー1929年に初めて報告し、命名はV.S.ラマチャンドランによる。
それぞれ丸い曲線とギザギザの直線とからなる2つの図形を被験者に見せる。どちらか一方の名がブーバで、他方の名がキキであるといい、どちらがどの名だと思うかを聞く。すると、大多数(98%ほど)の人は「曲線図形がブーバで、ギザギザ図形がキキだ」と答える。しかもこの結果は被験者の母語にはほとんど関係がなく、また大人と幼児でもほとんど変わらないとされる。このブーバ/キキの対比は一般には、「円唇母音または唇音非円唇母音または非唇音」と捉えられる。
*脱構築がキキで、現在日本にみられる風景派?はブーバかな。

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